野生のラズベリー

ペリートモレノ岳に生きる野生の木イチゴ。実は橙色で美味しい!
 

実にきれいな花です。ペリートモレノ岳のスキー場開発でドンドン減少しているようです。登山道もいわゆる「ブルトーザー道」と化してしまい、面白みは激減してしまったペリートモレノ岳ですが、それでも懲りずにこの山に来るのは植物や動物達が他の山よりも多いと感じるからだと思います。

数は激減していますが、相変わらず美味しい野生の木イチゴの実。写真はまだ熟してないので、赤い色ですが、熟すと橙色に変わります。

高山植物とは呼べないかもしれませんが、高原台地手前に生きているので、かなりの「ツワモノ」です。ですから学名は知りませんが栽培されている木イチゴとは、全く別の植物だと思っています。味も比較になりません。当然ですがこの野生の木イチゴの方が遥かに美味しいです。でも、数がドンドン減っているのが気がかりです。写真はまだ熟してないので、赤い色ですが、熟すと橙色に変わります。

この写真の周辺に野生木イチゴの群落がありました。

スキー場開発で伐採された南極ブナの原生林。この写真周辺に野生木イチゴの群落がありましたが、年々減っています。今年も見られるかな?

野生木イチゴはこんな感じで生きています。折れて見えるのは南極ブナの枝。

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