更新情報
エルボルソン地区天気予報 | ||||||
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今回の更新:『時子のパタゴニア便り』です。 パノスさんが来る『自然農法イン南米2009』の準備を進めていますが、外来種に対する根強い反対があり苦労しました。「地球の同じ仲間」とはなかなか思えないようですね。「自生種」と「外来種」と線を引く基準は何でしょうか?どうも「人知無用」にはかなかな辿り着けないですね。 写真解説のうじょう真人に生える野生のイチゴです。市販のイチゴとは比べ物にならないくらい美味しいです。ただし実の大きさは日本の「ヘビイチゴ」位の大きさしかありません。(☺) (2008/11/17) | ||||||
今回の更新:『パタゴニア移住スローライフ』と『エルボルソンの諸物価(パタゴニア田舎情報)』です。 自然農法を実践するかどうかはわかりませんが、粘土団子作りは何故か人気があります。今のところ発芽率は表土を削った直播に負けていますが、今回の雨でどうなるか楽しみです。 我が家では2種類の粘土で団子を作って蒔いてみました。福岡先生が動画『粘土団子世界の旅』で「赤土ならなお良い」と言われていたので試してみました。約2週間遅れて蒔いたのに赤粘土団子の方が灰色粘土よりも早く発芽してきたのには驚きました。ちなみにこの赤粘土は『自然農法イン南米2009』でパノスさんが「粘土団子蒔き」に行く予定地、インヘニエーロハコバシの粘土です。この粘土は粘性もあり、取ってきてすぐに轆轤が挽けます。 写真解説パタゴニアで初めて見た土筆(つくし)さんです。(☺) この土筆さんがどこに生えているかというと、リオアスル共同体の農場外れです。たまたま粘土を探していて発見しました。 今ちなみにこのエルボルソン地区では「土壁の家」作りが大人気です。こちらでは「コンストルクシオン・ナトウラル(Construcción Natural)」と言っています。木舞竹(こまいたけ)の代わりに柳の小枝を利用して結構木舞も上手く作ります。(☺)(2008/11/12) | ||||||
今回の更新:『パタゴニア交通情報(ブエノス~バリローチェ間バス時刻表)』です。 長距離バスの切符はインターネットから購入できます。購入の際は料金、および出発時刻等ご確認下さい。また乗り継ぎがある場合は時間にかなりの余裕を持たせて下さい。でないと乗り遅れる場合もあります。同系列のバス会社でも注意が必要です。 現在アルゼンチン航空の飛行機便に遅れが出ているようです。ご利用の方はご注意ください。 写真解説家の近くに咲くボケの花です。挿し木から見事に成長しました。植物灌漑法でも柳、ポプラを挿し木で利用しています。予想していたより遥かに活着が良いようです。 今年は雨が少なく農場内を流れる農業用水路も水位が低く心配していました。でも、ようやく雨が降ってくれました。これももしかしたら、『自然農法イン南米2009』の準備で大量に植物の種子を蒔いたお陰かもしれません。(☺)(2008/11/10) | ||||||
今回の更新:『ニュースから見るアルゼンチン』です。 アルゼンチン代表監督がマラドーナになりました。驚きました。 代表チームの南米予選は試合内容が良くなかったので、ここ数試合テレビ観戦してませんでした。2010年のワールドカップもテレビ観戦しないことになりそうです。 写真解説15年かかってようやく増え始めた『ごぼう』君たちです。(☺) 自然農法の面白さの一つが「種を蒔いて収穫しない」があります。なぜ収穫しないのかというと、勝手に生えてくるようにです。そうすればお爺さんやお婆さんになっても野菜や果樹が勝手に生えてくるので、働かずに食べることができます。自然農法を30代で始めれば、30年か、40年後には自然農園が出来て老後は安泰ではないでしょうか。(☺)(2008/11/03) | ||||||
今回の更新:『パタゴニア移住スローライフ』、『農場紹介』、そして『エルボルソンの諸物価』です。 先週は忙しくて、町に下りて来れませんでした。久しぶりの更新になります。 オンゴ・デ・シプレス、日本では『アミガサタケ』と呼ばれるキノコの時季になりました。今のところたったの2本しか見つけることが出来ません。また、シプレス林の中を歩いていてもパサパサしていて、これ以上生えてきそうにありません。本当に凄い乾燥です。 そうそう、現在アルゼンチンでは2つの時間帯があります。ブエノスアイレスとその他の州では 夏時間を、そしてパタゴニアとアンデス山脈沿いの州では今まで通りの時間です。旅行の際にはお気を付け下さい。 写真解説ジャンボ粘土団子から発芽した小麦たちです。(☺)急用が出来て粘土と小麦を混ぜたまま2日放置したら、芽が出始めてしまいました。で、試しに農場内の粘土採掘場そばの水たまりに大きな粘土団子にして蒔いたら、写真のように発芽してきました。(2008/10/27) | ||||||
今回の更新:『自然農法 in 南米 2009』です。 『自然農法 in 南米 2009』の準備で忙しくなってきました。「水」への危機感が高まっているので、準備にも皆力が入ってきています。 今の状況は芥川龍之介氏の「蜘蛛の糸」に似てませんか?「犍陀多(かんだた)さん一人が良い思いをしようとすると掴っていた蜘蛛の糸が切れる」という有名な話です。 人間だけの地球ではなく、鉱物、植物、動物すべてが同じだという思いが一番の「地球砂漠化対策」だと思います。 写真解説農場内に蒔いた粘土団子とそこから発芽してきた小麦さんです。福岡先生は「一粒一団子」とおっしゃていますので、粘土団子を作る時は是非そうして下さい。また「穂蒔き」の際も「穂」を一度ドロドロの粘土に浸してから蒔いておられるようです。(2008/10/13) | ||||||
今回の更新:『時子のパタゴニア便り』と『パタゴニア移住スローライフ』 です。 次の日曜日が祝日なので、多分土曜日と合わせて「土、日、月」と3連休です。余計なお世話ですが、旅行中の方は長距離バスと飛行機はストライキを考慮した方がいいかもしれません。 またチリのチャイテン火山噴火が活発になったようです。昨日はマジン村にも火山灰が来て、アンデス山脈が白っぽく見えました。一瞬「山火事」かと思ってラジオをかけたら、「チャイテン火山」でした。 写真解説農場内で枯れていたシプレス(ヒバの仲間?)の切り口です。切り口がボサボサ(時子が切りました。☺)で見にくいかもしれませんが、黒い場所があります。少しリンゴ酒のような発酵臭もありました。 昨年初めて農場内で松が枯れました。その時もこのリンゴ酒のような香りがし、木の内部が黒くなっていました。 福岡先生の「砂漠化の現象は気候の変化だけでなくそれに付随する病害虫の発生で、加速する。」という言葉が重くのしかかります。当分雨は降りそうにないですね。(2008/10/08) | ||||||
今回の更新:『絶学無憂無駄話9』です。 『絶学無憂無駄話』を久しぶりに更新しました。今回の『絶学無憂無駄話9』はテーマは「木」です。 『所変われば品変わる』と言いますが、「自然」に対する感覚、特に「木」に対する感覚が随分違うのには驚きました。特に平気で「木に釘を打つ」、「土足で踏む」の2点はなかなか慣れませんでした。 したがって、当然ですがこちらでは板に鉋をかけません。たとえかけても電動カンナが『仕上げ鉋』です。ですから木の耐用年数も短く、概ね30年以内には家を建て替えます。ただ仕事は早く数日で家が建ってしまうのにも驚きました。 写真解説マンソ川沿いのキャンプ場で見たキノコです。色は不気味ですが、「何となく美味しそう!」と思ったのですが、結局試してみませんでした。(2008/10/06) | ||||||
今回の更新:『伏姫(動画)』です。 今回の表紙は国道40号線バリローチェ方面からエルボルソンに来た際に最初に目につく歓迎の看板(「ようこそアンデス地区南緯42度、エルボルソンへ!」)です。ここを過ぎると街ももうすぐです。 でも気を付けて下さい。旱魃の影響で馬を道路沿いに繋牧(けいぼく)している人が増え、馬が放れて交通事故が相次いでいます。 写真解説農場内に生える食用キノコのひとつ。見た目は不気味、しかもキノコの本では「毒!」と出ています。しかし、茹でこぼしを3回繰り返すと大丈夫と近所のドイツ人に教わり、今では大好物になったキノコです。スープや煮物、特に肉との相性が良いようです。歯ごたえ、と味が好きです。(2008/10/01) | ||||||
今回の更新:『時子のパタゴニア便り』と『伏姫(愛犬と愛ネコ)』です。 「山火事注意報」が「山火事警戒警報」に変わりました。凄い乾燥です。水不足が深刻化しています。どのくらい乾燥がきついかと言うと、今まで有機農法をしていた人が自然農法に切り替えようかと言うほどです。有機農法は水があることを前提にしています。しかし、乾燥が進むと水がなくなってしまいます。そこに強引に水やりすると塩が上がってきます。 「親ガメ転(こ)けたらみな転ける」と言いますが「農業転(こ)けたらみな転ける」。それほど乾燥してきています。 写真解説ペリートモレノ岳登山口で見つけたキノコ(?)。見た目は不気味でしたが、香りはパイナップルとバナナを合わせたような好い香りでした。一瞬「食べない方が良い」と頭に浮かんだのですが、、口に入れてみました。滅茶苦茶変な味で、すぐに水で口をすすぎました。しかし暫く変な味が口に残っていました。幸い一本しか見つけられませんでした (2008/09/29) | ||||||
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